3年目くらいで転職したくなる時の最適解とは?

国内就職・転職系

何故か分かりませんが、社会人生活3年目辺りになると「転職したいなぁ」って考えになりませんか?
私もそう考えました。私の友人の多くもそうなっていまいた。
「とりあえず、転職サイトに登録するか!」
って気持ちで登録だけしました。その後、何かするわけではないのですが、登録だけしていました。

私の場合は、そこで行動に移したわけではないのですが、今思えば「こうしておけばよかったな…」と思います。
全ての人に通ずる1つの答えがあるわけではないですが、間違った行動や○○な人は□□にしたほうが良いってのはあります。
本日はそれについてお話をしようと思います。

転職したくなるのは過信?不満?挑戦?不安?

最高の自分になるための【自信を持つ】6つの方法

そもそも、なぜ転職意欲が湧くのでしょうか。
・それなりに社会人経験を積んだからこそ出る自信でしょうか。
・良くも悪くも、今の企業で歩む将来が予測できるからこその不安ですか。
・仕事が出来るようになってきたからこその挑戦心でしょうか。
人それぞれ思うところはあると思います。

勝手な想像ですが、中高と3年スパンで動いてきたからこそ、環境の変化を自然と求めてしまうのでしょうか。大学生も4年生なんて、あってないものですし、何やかんや3年で環境を動かしたくなるのが人の性なように思えます。

そんな、オカルト的な話もありますが、その要因が何かを探ることにあまり意味はありません。
事実、20代半ばだけ転職希望者が多くなります。世の中的に皆そう思うことなので、「自分だけそうなのかな?」という話ではありません。自然な話です。
皆が皆、この時期になるとプラス要素もマイナス要素も含めて、溜まってきたものが出てくるタイミングということです。

ついでに、個人的な見解を述べれば、「3年目になると、同期と比べて自分がどの辺りかが分かり、今の企業で勝負することを避けたくなる」だと思っています。

とりあえず転職サイトに登録するのはアリだが…

How to know if a job change will improve your personal and family life - Local Value Magazine

多くの方が「とりあえず転職サイトに登録してみるか」という軽いノリで登録します。
これはOKです。
「転職先として、どんな企業があるのか」
これを確かめることが出来ます。

「これくらいの規模感の企業に行きたいな」
「こんな企業もあるのか」
「この業種に興味があるな」
など、新卒と同じような見方をしているようで、より鋭い見方ができます。
なぜなら、それなりに社会のことを理解しており、それなりに社会人としての経験を積んでいるからです。

ただ、社会人10年目の私からワンポイントアドバイスをするなら、もう少し踏み込めると尚良です。
「転職サイトはこちら!」など言うつもりはなく、自己分析をしてみることです。

職務経歴書を作ってみる

転職サイトに登録するだけでは、「この企業いいなぁ」という企業側の分析しかできません。それよりも大事なことは、自分が社会人としてどれ程の能力があるかです。
それをおこなうことで、何となく行きたい企業との距離感も分かりますし、そうでなくとも自分の課題が明確化できます。

良い機会なので、自分の職務経歴書を作ってみましょう。
ポイントは「数字の実績」「事実として何をしたか」「受賞したか」を正確に書くことです。キレイな書き方や見栄えを意識する必要はありません。まずは自分を正確に捉えられるように箇条書きでも良いので、正確にまとめましょう。

転職エージェントを上手く使う(市場価値をみてもらう)

自分の市場価値を測る方法として、転職エージェントがあります。
転職エージェントといえば、転職時に利用するものですが、話を聞くだけもできます。

転職エージェントの仕事は、より多くの求職者を採用したい企業に送り込むことです。なので、見込みのない求職者には塩対応になりがちです。なので、あまり感触が良くなくとも仕方ないと言えます。
「転職する気ないんですけど、自分の市場価値が知りたくて…」と言われれば、「あなたの市場価値は○○です」と正直に言ってくれる人も少ないです。

なので、「○○くらいに転職したいんですが、現時点の市場価値が知りたくて…」と転職エージェント側にも「将来的にはあなたにお願いしますよ」と伝えておきましょう。そうすることで、互いに良い時間を過ごすことが出来ます。

ついでに、転職エージェントのオススメは「マイナビエージェントorリクルートエージェント」です。
「マイナビエージェント=若手が最も利用する=若手のデータを最も多く持っている」
「リクルートエージェント=最大手であり、キャリアアドバイザーのレベルが高い」
これらが理由です。どこを使っても良いと思いますが、なるべく大手のエージェントを利用するのが吉と言えます。

大手企業を狙うならもう2年〜3年待とう

To Reduce Emergency Room Wait Times, Tie Them to Payments

転職を考えたとして、大手企業を狙うのであれば、3年目くらいの社会人はどうなのか。
答えは「微妙」です。

事実、3年目くらいの社会人は市場価値があります。しかし、大手企業を狙うのであれば、足りないのも事実です。
大手企業目線だと「新卒3年目くらいは若造」です。そして、新卒3年目くらいの人材は不要という見方をしています。なぜなら、大手企業だと人材が残っているので、外から採る必要がありませんね。また、自社で育ってきている人材の方が信頼できます。

なので、少し毛が生えた程度の人材では、大手企業に転職するのは難しいのが現状です。

ベンチャー企業に行くなら、早ければ早いほうが良い

Qué es una 'startup' y por qué se basa en 'renovarse o morir'?

もしベンチャー企業に挑戦したいのであれば、早ければ吉です。
個人的な見解ですが、ベンチャー企業に行くなら「20代の早い段階」「大手企業で役職をつけて、役員・部長転職」のいずれかだと思っています。

変に悩んで、30代にいくのはあまり賢い選択とは言えません。
なので、行くなら若い内です。空気感的にも馴染みやすいですし、分からないでも最悪許されます。
「自分がベンチャー企業で通用するのだろうか・転職できるのだろうか」
と思うかもしれませんが、プレイヤー気質でガンガンやっている人であればそれなりに通用するでしょうし、転職は容易です。あまり気負う必要はないと思います。

ついでに、個人的にはベンチャー企業はオススメしません。そんなベンチャー企業はこちらでまとめています。

【就活の失敗】入ってはいけないベンチャー企業の特徴。名ばかりのベンチャー企業が増えています。
「今の時代、ベンチャー企業ってアリなんじゃないか」 「ベンチャーでスキルをつけて個の時代に勝つ」 なんてベンチャーの神格化が進んでいるように思えます。 結論、ヤバいベンチャー企業が多いので就活生にはオススメしない ということです...

もし、ベンチャー企業に進むなら、大手ベンチャー企業と言われるDeNAや楽天などがおすすめです。

私の答え「3年目じゃなく、5年目〜8年目で転職」

3年目あたりで転職したくなる気持ちはありますが、個人的には5〜8年目で転職するのがベターだと感じます。
前提として、「今の企業でそれなりに経験が積めている」ことが条件です。

3年目までだと、自己評価が高くなりがちですが、他者評価はそれほど高くありません。
要するに採用企業側はそれほど価値ある人材とは思っていません。
もしかしたら、とてつもない経験を積んで価値ある人材かもしれませんが、一般的にはそういう評価です。

3年目までの少し色々と任されるようになってきた人材から転職するよりも
5〜8年目で「チームをまとめる経験」「難しい仕事も完遂する力」「視座の高さ」を実績としてもって、転職するほうがいい転職ができる傾向があります。

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