【新卒】中小企業に就職するくらいなら就職浪人して大手企業を目指したほうが良い。人生で最も大事な権利を有効活用しよう

国内就職・転職系

4月から新社会人になる皆さま。
気分がノリノリ方は少ないんじゃないでしょうか。
特に中小企業に就職することになった方々は、尚気分が落ちているのではないでしょうか。

社会人の辛さやこれから何十年も働く絶望を何となく察しているからでしょう。

それは正解です。
社会人は生活の仕方を間違えると、ただただ時間が流れ老いていくだけです。

学生の頃のように感情の起伏を失い、楽しむ心も忘れていきます。
何のために生きているのだろう…
これがやりたかったことなのか…
つまらない…
など負の感情で自分を覆い尽くします。

「自分は大丈夫」とポジティブな方もいらっしゃるかもしれませんが、殆どの方がそうなります。変に考える頭があるけど、大して頭が良くない人程こうなります。
中途半端にやる気だけあるタイプ程、陥りがちです。

中小企業、海外駐在員、大手企業を経験した私からお伝えできることは

楽しめる心と環境があれば社会人生活は楽しい。
その環境と心を持てるのは大手企業

ということです。

低い確率ですが、中小企業でも良い環境はあります。
しかし、確率的に言えば大手企業に行くべきです。

中小企業に内定をもらい、内定式を済ませたとしても
取りやめて就職浪人として再スタートすべきです。

これから働く人は70歳まで働くので、
約50年の社会人生活を棒に振らないためにもその意味をお伝えします。
50年の命運は新卒就活で決まります。

今回、中小企業と申し上げていますがオフィシャルな定義に基づく中小企業ではなく、定義上の大企業も含んでいます。なぜなら大企業の実態も中小企業と変わらないためです。

そして、大手企業はこちらを参考にします。

 

内定式後に内定辞退は出来るのか

内定辞退

可能です。

雇用契約も結んでおらず、書面などで約束を結んだだけです。そこに法的拘束力は一切ありません。
・何か私はこんな書類も結んでいるんですけど…
・訴えられたりしませんか。
・脅されたんですが…
など日本人の不安を煽るようなことをしてきますが、振り切りましょう。
いかなる状態であろうと学生を縛り付けることは出来ません。

私も社会人をやっているので分かりますが、社会人はズルいです。特に人事はズルいです。
自分を守るため(会社から怒られないため)ならあの手この手で学生の内定辞退を阻止します。
人事にとっては毎年の内定数と入社する学生の学歴などが評価です。

見込み数字になっている学生から辞退されるのが1番嫌です。
・上司から「管理がなっていない」とマイナス評価を受ける、怒られる
・準備していた研修が無駄になる
という感じで学生が辞退することで自分が被害を被ることを1番恐れています。

そんなことは学生にとって、関係ないですよね。
人事の評価を守るために自分の人生を無駄にしていい訳がありません。
お人好しは損します。こんなタイミングでも変な気を遣う必要はありません。

断り方は要注意

とはいっても、あなたが不利になるような断り方はしてはいけません。
1度、歯向かってきた学生にはとことん牙を向いてきます。
社会人に慈悲を願っても無駄です。

あなたも社会人になったつもりで、オフィシャルな対応をしましょう。

連絡手段は色々ありますが、メールで充分です。むしろ記録が残るメールは必須と言えます。
電話や手紙などもありますが、それは誠意の話であり、内定辞退における要因にはなりません。
相手に辞退する旨を正確に残すことが重要です。

メールの参考事例としてはこちらです。

件名:内定辞退のご連絡

株式会社〇〇
人事部人事課 〇〇様

お世話になっております、〇〇大学〇〇部〇〇科の〇〇です。

この度は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
このようなうれしいお知らせをいただきながら誠に恐縮なのですが、
結論を申し上げますと、貴社の内定を辞退する旨をご連絡いたします。

面接をご担当いただいた○○様をはじめ、
採用に関わってくださった皆さまには、心より感謝しております。
最後になりますが、貴社の益々の発展を心よりお祈り申し上げます。

よろしくお願いします。

私のような伝われば良いタイプだとこれでも気を遣っていますが、その辺りはお任せします。

ポイントとしては
・直接の対話には応じない
・電話する、かかってくるなら録音する(脅す時は電話が鉄板)

です。

何も知らない学生になら、多少の暴言や脅しは大丈夫だと思うのが中小企業の人事です。
・業界内でこの旨を伝えてやる
・大学に言いつけてやる
・社会人になる身としてあーだこーだ
・学生気分が抜けてない。それはやってはいけないこと

など色々言ってくるでしょう。全て録音しておいてください。

辞退を伝えるのが嫌なのは分かりますが、それを嫌がったせいでせっかくの新卒カードを棒に振るほうが損です。
会社の人事にとっても、早く伝えてもらった方が怒りも少ないです。
決断早く、先延ばしにせずに早く伝えて終わらせましょう。

辞退の仕方はこちらの記事も参考になりますね

なぜ中小企業に就職しない方が良いのか

中小企業

本記事についてはこれについて徹底解説します。
中小企業にいたからこそ分かる、
内定を蹴ってでも大手企業への就職を諦めずに再挑戦したほうがいい理由を結論づけます。

ただ、断りをいれておくと
・全ての中小企業はダメ

というわけではありません。

幸福度、年収、自由度、職業の選択肢、経験、人との関わりなど
社会で得られる良い経験を比較した際に大手企業の方が高確率で得られるからです。
中小企業だと得られないわけではありません。得られる確率が低いだけです。

なので、場合によっては中小企業でも社会人で楽しめる可能性は充分にありえます。

また、私の経験による主観も多いに含まれるので、意見は聞きつつも判断をする際は熟考しましょう。
それくらい、新卒で入る会社は重要です。

人生の選択肢を狭める

基本的に1番最初に入った会社次第で転職できない会社群が出来上がります。

しかしながら、大手企業に入ることができれば、そのルールは必ずしも適用されません。
むしろ大手企業に入れば、同じような大手企業への転職もしやすくなります。
選択肢の幅がほぼなくなりません。

中小企業に入ると大変です。
後から大手企業に入りたいと思っても難しくなります。
スキル時代、個の時代と言われていますが、それは界隈の中での話であり伝統のある大手企業はそういったルールで採用をおこないません(一部例外あり)。

特に営業職を想定している方はその認識を強く持っていただきたいです。
所謂、スキルや技術で勝負するよりも人間力で勝負する仕事は後から大手企業に入ることはかなり難しいです。

将来的にはその制度も変わるかもしれませんが、将来をどうこう言っても仕方ありません。むしろ、現在は新卒カードが最強であることを認識し直しつつ、最大限に利用しましょう。

新卒カードの使い方次第で1億円の差がでる

Fランであろうと新卒就活ならば大手企業へ入社することが出来ます。
悠々自適に楽しく将来3億円の資産を手に入れるかブラック企業でこき使われながら1.5億円を手に入れるのか。

それを決めるのが新卒カードです。

中学入試、高校入試、大学入試と勝負の時期があったかと思いますが、それとは比較にならないくらい大事な勝負です。
・何となく就活を終わらせてしまった
・最初に内定の出た会社で合意してしまった
・早く終わらせたかったので終了した
などの理由で中小企業に就職を終わらせるのはもったいなさすぎます。

もう就職手前だし…やり直すのはめんどくさい…など色々思うところはありますよね。
しかし、その思うところを押し殺してでも就活をやり直す価値があります。
1年棒に振っても残りの50年を左右する選択をやり直せるなら安いものです。逆に就職してしまったら、後戻りできなくなります。

社会人1年目、2年目は人生を決める時間

社会人のスタートはとても重要です。
あなたがどう育つかはこの期間で決まります。

なぜなら基礎を徹底的に鍛える期間だからです。

今までの経験で基礎の重要性はご理解されていると思いますが、社会人でも同様です。

特に「仕事への向き合い方、世の中の見え方」が異なります。
仕事はつまらない・苦痛の時間・奴隷労働
などネガティブなイメージを持ちがちですが、そうではないと分かります。

良い環境で良い上司の元の指導を受け、レベルの高い仕事を受けると人は変わります。
スポーツやゲーム、勉強など、今まで面白いと感じたもの以上に面白いと感じます。
資本主義のオープンワールドでこんなにもやりがいのあるRPGはありません。

そう思えるか思えないかも社会人の最初で決まります。
中小企業の薄給で悪い環境、変な上司に影響度のない仕事をしているとそうは思えません。
仕事は嫌なもの、耐えるもの、辞めたい、Youtuberにでもなろうかな
等々考えが逃げ道になっていきます。

どんどん考えがネガティブ、悪循環になっていき、生気も失われていきます。
つまらない人間になっていきます。
そして1度こうなってしまうと恐ろしいもので、なかなかこの考えから逃げ出すことが出来ません。

資本主義の原理と一緒です。富を持つものはさらに富を持ち、無いものはいつまで経っても得ることが出来ません。これはお金を貰う会社でも一緒です。優秀な人はさらに優秀になり高給となり、逆もまた然りです。

高確率でブラックだから

就活生が思うブラック企業と社会人が思うブラック企業は異なります。
「こき使われる(長時間労働)のがブラック企業だ」
これに近しい認識を持つのが就活生です。

本当のブラック企業とは人によって異なるものです。
「長時間労働すぎる!」
「上司がゴミ」
「仕事が楽しくない」
「給与安すぎ」
これらは人によってブラックだと思う人もいますし、そう思わない人もいます。
・仕事が楽しくて仕方ない人にとっては、転職先が暇すぎたらブラック(忙しくてもOK)
・明るい人間関係を重視する人にとっては、上司がゴミならブラック(薄給でもOK)
といった感じに、各々感じ方が違います。

そういったブラック企業の認識が様々ある中なので
「大手企業だからブラックじゃない」ってことにはなりません。
なので、大手企業に行けば大丈夫という考えは捨てましょう。

しかし、ここまで言っておいてアレですが、
多くの人が持つブラック企業の価値観は中小企業にあるのもまた確かです。
・人間関係
これが悪いとどんな状況下でもブラック企業だと思ってしまいます。
いくら給与が良くても…
いくら労働時間が短くても…
人間関係が悪いだけで全てが黒く染まります。

人間関係という視点で見た時に
比較的、しょうもない人が多い中小企業
比較的、まともな人が多い大手企業
どちらが良好かは明白です。

人情味溢れる人、優しすぎる人、面白い人
こういった人が中小企業にいるのもまた事実ですが、その可能性を願うのは宝くじと一緒です。
安定を取るなら大手企業の方がいいでしょう。

1度は湧き出る、海外で働きたいという気持ちを叶えられない

中小企業は海外拠点がありません(専門商社、製造業を除く)。
一方で大手企業はグローバルビジネスをしているので、各国に拠点を構えています。

これが何を意味するかと申しますと、海外駐在員になれるか否かです。
今は海外で働くことを全く考えていないでしょう。
しかし、将来的に1度は海外で働きたい気持ちが湧き出るタイミングがあります。

その時に新卒で大手企業に入っているとチャンスがあります。
若手育成枠や新卒優遇により海外駐在員に優先的になれます。

しかしながら、中小企業だと叶いません。海外で働きたいなら現地採用で海外に行くしかありません。これは人生転落の始まりと同義です。
それについてはこちらでまとめています。

 

ついでに海外駐在員での海外生活は最高です。これほど自分を成長させる機会、心の底から24時間楽しめる時間はありませんでした。それを得るためにも大手企業にいることが大事です。

この記事を見る人程、勝ち負けを気にするプライドだけが高いタイプだから

煽るようですが、わざわざネットで調べるような人はプライドが高いんです。
心の底では大手企業に行けないことへの悔しさと中小企業を決断する抵抗で頭の中が一杯です。

そんな人が中小企業に行っても100%うまくいきません。
どこまでいっても、
・友達からバカにされているんだろうな
・情けない
・なんのための学歴だったんだ
とクソの役にも立たない答えの出ない悩みをし続けるだけです。
どんどん卑屈な性格になっていくだけでしょう。

そんな心の健康を崩す未来を迎えるくらいなら、もう1回遊べるドンをした方がいいでしょう。
それでもダメなら潔く諦めもつくものです。
自分は学歴だけの無能だったと認めて、何がダメだったのかを社会と接する中で気づきましょう。

大手企業に就職するには

中小機構

こちらにまとめています。

Fランでも大手企業に入る方法をまとめています。

まとめ

1年振ってでも就活をやり直す価値あり

コメント

タイトルとURLをコピーしました