【失敗しない】優良企業かを見分けるコツ5選。大手に行けなくても中小で良い企業を見つける

国内就職・転職系
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人によって優良企業の定義は異なりますが、大枠は大体同じです。人間関係が良好で給与も良く、職場の環境も整っている(綺麗だったり、物品がきちんと支給される)ことが一般的に思う重要な指標です。
その上で給与がずば抜けてよかったり、終身雇用制度の崩壊なんて起きなかったり、福利厚生が充実していたりなど、頑張って探さないと見つけられないような付加価値を持つのが大手企業です。
しかしながら、そこまで求めていなかったり、「もう年齢的にも無理だから」と諦めざるおえない人の方が多いのも実情です。
「長く続けられるような絶対条件が整っていればOK」
と思うのが多くの人の感覚です。

本日はその感覚に合わせた話を持ってきました。
現在や将来的に転職を考えている人が転職で失敗しないように「優良企業を見分けるコツ」をお話しします。
これさえ理解していれば、まず間違いなく早期退職やストレスによる病気など、マイナス要因になることは早々ありません。

ユーザー向けプロダクトの企業に転職する

優良企業

所謂メーカーと言われたり、自社サービス企業と言われたりするものです。
自分たちで商品を作り、ユーザーに提供している企業は精神的な負荷が少ないです。
二次受け、三次受けの企業はクライアントにゴマをすったり、嫌々頭を下げたりして辛い思いをしがちです。言いなりです…そして給与も低いです。しかし、プロダクトを提供している企業はそうはなりません。むしろ、他社の営業マンが頭を下げに来ます(驕っていいという意味ではないですよ)。
こちらとしてはストレスは0です。そして給与が良い企業が多いです。熾烈極める業界のプロダクト企業は大手企業ばかりなので、転職するのは難しいです。しかし、ニッチな業界で首位を取っている企業はそうでもなかったりするのでねらい目です。

高単価な商材を扱うtoB企業に転職する

優良企業

100円の水を売るのと50万円のWeb制作と500万円のセンサー機器を並べられた時に取引相手と自分への利益を考えてみてください。この世の原理原則になるのですが、高単価な商材を扱う場にはそれなりの人が集まります。
「そんなんいらねーよ」
「…は?」
的な精神的にダメージを言うようなこと人は早々いません。頭の良い人が集まるので、そもそもそういった倫理観の低いことをしません。
買うか買わないかを企業の利益目線で見ているので、真剣に話を聞きますし、真剣に向き合います。安い商品だと「お願い営業」になりがちですが、高い商品はそういったことが起きずらいです。

また、安い商品は納期までの期間が短い上に沢山売らなければなりません。単調作業になりがちな上に精神的にもキツイです。上司からの罵声も飛びがちです。
高い商品は営業から納品まで半年だったり、1年以上かかるものもあります。説明不要かと思いますが、こっちの方が責任の重さによる精神ダメージはありますが、捉え方次第でどうとでもなるものです。後、納品して効果が出た時に本当に感謝されます。

社内でお金を使う側に就く

優良企業

今までの話は何となく営業でイメージされている方が多いかと思います。私もその前提で話しました。しかし、そもそも相手からお金をもらうってのは精神的に辛い場面が絶対にやってきます。

であれば、そういった仕事をしなければ良いだけです。

私は自社サービス企業でITの仕事をしています。なので、基本的にはお金を使う立場です。ツールや協力会社さん、サーバー費などサービス運営に欠かせない費用をガンガン使います。
営業が頑張って取った案件で得たお金を使うので、貰う辛さを味わず、使うだけです。
まるでお金持ちの息子状態です。勿論、そんな気持ちで仕事はしていませんが精神的な負荷はほぼ0です。

別にITだけではなく、管理や設計、技術者、作業員なども同じです。自分でお金を貰う辛さはないので、変な汗をかくことはありません。

ホワイト企業を探すために口コミは偉大

優良企業

企業の内部を知るなら中の人に聞くのが一番です。聞けなくても、中の人の意見が書かれているサイトを見れば大筋の理解が出来ます。
私はいつもVorkersを見ます。ここで中の人の意見を参考にしています。

大事な見方は偏った見方をしないことです。1意見を全てだと思うのは誤りです。
全体的に良いコメントが多いのか、悪いコメントが多いのかをみながら、どういったコメントが多いのかを見ていくような割合で見る見方です。勿論、部署による部分もあるので確実性には欠けますが、結構な参考情報にはなります。

「離職率、財務状態が良い」なんてのは気にしない

他の記事を見ると
・離職率が低い会社は優良企業
・財務状態が良い会社は優良企業
など書かれていますが、「そう言われて、あなたは調べますか?調べて分かりますか?」
離職率は分かりそうですが、自分は財務について良いか悪いか分かるほど勉強していません。また、そもそも中小企業から優良企業を探そうとしてもそういった情報は載せていないことが殆どです。なので、そういった「正論ティーだけど現実的じゃない話」は気にしなくてOKです。

人材紹介会社を上手く使う

優良企業

人材紹介会社はピンキリです。良い企業もあれば、悪徳エージェントなんて言われる押し込み型の人材紹介会社もあります。なので、うまく使わないと使われてしまいます。

そうならないように以下のことを注意しながら人材紹介会社に頼むのもアリでしょう。
①自分の中での大事な指標を整理した上で、合う企業を紹介してもらう
②①で紹介された企業を裏で調べて、本当にそうなのかを自分で判断する
③そもそもこっちの話を聞かなかったり、紹介してこない企業は切り捨てる
④根気よく頑張り、紹介の精度も高い会社は大事にする
です。人材紹介会社も全員悪ではないので、しっかりした人を探して一緒に頑張っていけば理想の転職が可能です。
ただ、当人の希望が固まっていないと、スムーズにいかなかったり、上手く言いくるめられる可能性もあるので、自分の中で軸は定めておきましょう。

良い求人を見つけよう!

優良企業

ここからは求人の話です。先ほどまでは会社の選び方や立ち回りについてでしたが、先ほどの話に該当するからと言って必ずしも大丈夫というわけではありません。逆も然りです。
完全な顧客がいて、ルート営業で談笑のみの営業だったら辛くはありません。実際にそういった企業があるのですが、何も知らないとまず見つけられません。

今回は優良企業を見つけるための求人の見方もお話しします。
※あくまで傾向なので、絶対にそうってわけではありません。

上位表示される求人は良いものが多い

これは調べればすぐ分かることですが、リクナビNEXTやマイナビ転職などの求人サイトに掲載されている求人には法則があります。
・求人に情報を載せるためのプランがあり、良いプラン程上位に表示される
ということです。A,B,C,Dという項目があるとします。写真や文章量、詳細な情報などです。
安いプランだとAしか与えられず、尚サイト上では下位表示になります。逆に高いプランはA,B,C,Dの全てを与えられ、尚サイト上では上位表示できます。
なので、サイトを見ると1ページ目には写真も一杯あり、情報量も多い求人が並んでいます。

これが何を意味するかと言いますと
「高いお金を払ってでも人が欲しい」
ということです。高いお金を払う資本力と採用に本気という意味で受け取って問題ありません。そんな企業は優良企業の傾向にあります。

みなし残業の企業はオールスルー

経験上、みなし残業を提示している企業は社員を使いたおすことを考えています。
「結果を出してれば、残業しなくてもOK。それでもみなし残業が入ります!」
なんて謳う人がいますが、おにゃんこポンです。

資本主義が原理原則の社会でそんな甘い経営判断をすると思いますか。本当に社員に還元したいと思うのであれば、
「結果を出したらボーナスで還元。残業代はやった分払うよ。基本給もそれなりだから安心してね」
です。

みなし残業も嫌な制度ですが、それ以上に企業側の「人材を使いたおそうぜ!」という意図の方が怖いです。社員に優しくない企業なので、中にいる人も疲れ気味だったりして一緒にしても楽しくありません。残業を申請出来ない文化を作っているので、都度都度嫌な気持ちになります。

甘い言葉には裏がある

ネットの発達で「甘い言葉の求人=ブラック」の認識が広まりつつありますが、まだまだあります。
ズラッと並べると
・若手で可愛い、カッコいい社員が並んだ写真
・仕事も遊びも全力系
・入社●年で●●万円!
・夢、実現、人生、未来、人、仲間などのフワッとしたワード
辺りです。企業が1番儲けるには、社員を能動的に安く働かせることです。要するに希望を見せたり、支えあいで苦痛を免れる手法です。この手法を取ろうとする企業がやりがちな手口です。

未経験求人は覚悟

未経験求人も多くありますが、こちらは総じて大変です。考えてみれば簡単な話です。
未経験から挑戦出来て高収入なんて甘い話があると思いますか。そんなのは情報商材と同じです。世の中そんなに甘くありません。

しかしながら、未経験の人も時間とともに経験者になります。そうなった時の世界は別の話です。参入障壁の高さが相まっていれば、未経験から入れる職種はアリとも言えます。きちんとスキルがつくような仕事であれば未経験の仕事も挑戦していいと思っています。
ただ、覚悟の問題です。最初は辛いですし、職種を間違えればさらに後悔します。
自分の得意不得意を客観的に理解して、何がしたいのかや大事にしていることを整理した上で臨みましょう。

まとめ

優良な中小企業に転職出来たら、見方によっては真の勝者

 

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