【逃げよう】ダメな組織の特徴。全く成長しないし、心も貧しくなる組織とは

大手企業社員の戯言

社会人になると「上司ガチャ」「配属ガチャ」などガチャガチャしまくります。勿論、新卒研修や配属後の活躍によって、ある程度良い部署に配属されることもありますが、多くの人は「うちの部署人欲しいっす」「毎年受け入れてます」的な部署に配属されていきます。そして、その組織にいる20代の先輩が上司になることが多いわけですが、ここに至るまでは殆ど運です。「良い部署」「良い上司」というのは選べません。故に最悪な部署や先輩に当たる可能性も大いにあります。そうなったら最悪です。
・成長しない
・精神的に辛い
・昇進できない
などデメリットのオンパレードです。いくら素材が良い人でも周りの環境によっていかようにでも悪くなります。そうなったらほぼ終わりです。そうならないようにするためには、悪い部署とは何かを知ることです。なので、本日はダメな組織の特徴についてお話しようと思います。

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指示型組織

指示型の組織とはリーダーがあれもこれも決めて、担当者は振られた仕事をこなすタイプの組織です。この組織形態は超大手企業ならアリだと思いますが、基本的には良くない組織です。一見、こういった組織を好む人もいるかもしれませんが、こういった組織は弱いです。昔のように決まったことをやればお金が降ってくる時代ならまだしも、変化に対応し続ける時代になった現在では通用しづらい組織になってきています。

また、とにかく「つまらない」です。新卒から1,2年目くらいまでは言われたことができるようになる喜びを感じるかもしれませんが、早々につまらなく感じます。なぜなら、意見が通りにくい環境だったり、自主的に考えることを殆ど放棄しているためです。人は裁量権のない仕事に対してつまらなさを感じて成長をストップさせてしまいます。指示型組織はまさにこういった状態になりやすいと言えます。

圧倒的なリーダーでエンゲージメントも意識できる指示型組織を形成しているならまだしも、そんなことは殆どありません。ボトムアップ型で社員一人ひとりが考えて行動に移せる組織には勝てません。社員のレベルも違いますし、結果的にアウトプットの質も違います。

指示型組織のリーダーは真面目なタイプが多く、プライドも高いです。「自分の意見が正しいor上からの指示に従順」といった呆れるリーダータイプなので、ついていっても良いことはありません。早々に見放していくべきでしょう。

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雑談のない組織

業務中の雑談を嫌う人もいますが、絶対仕事できないタイプですね。もしくは、自分の結果重視で組織の結果を考えないタイプや「人が仕事をしている」というのを考慮できない無能タイプのリーダーです。

リモート飲みとかいう意味の分からない文化がすぐになくなったように、人は対面で話すのが好きなんです。これは感情的な話であり、DNAに埋め込まれていると思ったほうが良いです。特に女性は雑談が好きです。

雑談のメリットは「関係性の構築」「思わぬ知識を広い、自身の仕事に活かせる」「離職率の低下」など定量的に表しづらいことばかりです。しかし、確実に効果があります。
雑談ばかりしていてはメリハリのない組織になってしまいだらけてしまいますが、適度な雑談は必要です。人は集中しようとしても1時間〜2時間くらいが限度です。それくらいのタイミングで雑談をしたり、思い切って週1回はチームMTGならぬ雑談タイムを組んでも良いと思います。雑談しながら仕事ばかりしているのはあまり推奨しませんが、休むタイミングや会議終わりなど切り目のタイミングで雑談ができる組織が理想と言えます。

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皆の目的がバラバラの組織

仕事をしていると、皆が皆異なる目的をもって仕事をしていると感じます。
・お金が欲しい人
・何かみんなと会いたいから仕事に来ている人
・世の中を良くしたい人
・面白いプロダクトを創りたい人
など近しい目的同士で仕事をしているチームもあれば、皆がバラバラなことを考えて仕事をしている組織もあります。

理由を言う必要もないと思いますが、目的がバラバラな組織ほど弱いものはありません。部活をしているのに、「遊びたい人」「県大会に行きたい人」「全国優勝を目指す人」「喋りたい人」が集まっている組織だったら二分化しますし、良い関係の組織には思えないですよね。社会も同じです。仕事をしている者同士は視座の高さは違えど目的の方向性は近しくなければなりません。

これは「サークルにいるような気分で仕事をするな」といっているわけではないです。定型業務を淡々とこなし続ける部署であれば、高すぎる意識を求めるのも少し違います。むしろ、離職率を低くして楽しく働いてもらう方が賢明です。であれば、「会社にいってみんなと話したい」と思わせる組織が正義です。

組織が会社的にどういったポジションであるかによって異なりますが、皆が同じような目的感であることが重要です。それを構築できないリーダーは無能です。管理職なのに管理職の役目を果たせていないと言えます。

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怒りっぽい人がいる組織

これはもう最悪です。どんな理由があろうと怒りで相手をコントロールしようとするリーダーがいたら即撤退です。論理的に話をして理解させることを放棄しており、自分の立場を利用し怒れば相手が納得することを分かってやっています。言われた相手は本質的な納得なんてしていませんし、後で愚痴るのが目に見えています。

こういった組織はリーダーが超絶無能でありながら、社員の質もどんどん下がっていきます。また、外から入ってきた人もすぐに見切りをつけます。典型的な弱体化する組織です。

こういった組織にいると、将来的にあなたまで怒りっぽい人になったりします。また、パワープレイで押すスタイルが身にしみてしまうため、若い世代の上に立つリーダーにはなれません。

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「何であの人が課長…?」みたいな役職者がいる組織

部下たちから認められない役職者がいる組織は不健康です。
「あの人は媚を売って上に行ったんだ。この組織は結果よりも上司に好かれることが大事なんだ」
「こいつに命令されるのムカつく。無能が指示をしてくるんじゃないよ」
「あー、あの人が俺たちよりも年収高いなんて。。。」
部下たちはこういった思考に陥ってしまいます。こんな状態だといいパフォーマンスは期待できません。

部下たち程、公平性やフラットな組織を重要に考えますし、フェアな勝負を好みます。だからこそ、こういった不健全な組織になっていたら心が歪んでいきます。そうなる前に早々に撤退を考えましょう。

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まとめ

年収も大事ですが、心が豊かな状態で働ける組織も同じくらい大事です。

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