仕事が辛い理由はいずれかに決まっている。故に解決方法も決まっている。誰でも楽しい仕事生活を置く方法とは。

大手企業社員の戯言

社会人は辛いですか。多くの人はポジティブな気分で仕事をしている人は少ないです。
出来るのであれば、自由にしたいことだけをしていたいものです。

一方で好きで仕事をしている人たちもいます。
そういった社会人は活力がみなぎっており、生き生きと生活しています。
彼らは総じて幸福度が高く、それが見た目にも影響しています。
また、やりがい搾取の企業でなければ、しっかりと高給です。

要するに、「辛い・嫌だ・辞めたい」という気持ちで仕事をするよりも
「楽しい・ワクワクする」といったポジティブな気分で仕事する方が圧倒的にお得です。

なので、多くの社会人には楽しい気持ちで仕事をしてほしいと思っています。
それには「辛い・嫌だ」と思う理由を探る必要があると考えます。
ということで、仕事が辛くなる理由についてお話しします!

上司が嫌味ったらしい/高圧的

ついて行きたくなる上司が持っている「3つの力」 | イライラ・モヤモヤ職場の改善法 榎本博明 | ダイヤモンド・オンライン

いくら高給で立地もよく、ブランドネームのある会社にいても
上司がクソだと全てクソです。

・正当な評価をしない
・自分にだけやけに厳しい
・怒りっぽい
・的外れなアドバイス
・成果を出しても認めない
こんな上司は総じてクソです。

自分を評価する立場であり、生殺与奪の権を握られているような状態です。
そんな奴が嫌な奴だったら、仕事が嫌になっても仕方ありません。

私も仕事が嫌な時期がありましたが、まさしく上司がゴミな時でした。
なので、この気持ちはよく分かります。

同僚や部下が協力的じゃない

Non-Verbal Communications | Insights Association

かなり柔らかく書きましたが、要するに「コミュニケーションを避けてくる状態」です。
もっとストレートに言えば、ハブってくる状態です。

どちらに原因があるかはケースバイケースですが、
こういった状態は精神衛生的によろしくありません。
何をやっても乾いた感情しか出てきません。

想像しやすく言えば、学校等でイジメやハブりにあっている状態です。
学校と違って、コミュニケーションが絶対的ではないので、辛さの度合いは異なりますが
辛いことに変わりはありません。

自分の行いで直ることもあれば、
容姿等のしょうもないことが原因であれば、相手が悪いです。
そういった会社に長居することはオススメできませんね。

成果が出ない

ビジネススキルを活用しても成果が出ない理由、とある病院経営の失敗

仕事はゲームです。
リアルRPGゲームです。

敵を倒して成長すれば楽しいですし、
雑魚敵すら倒せずにコンティニューし続けていては痛みを追うだけです。
ゲームはキャラが痛みを負ってくれますが、仕事は自分の心に痛みがあります。

・周りへの申し訳なさ
・自分への葛藤
・達成感が起きない
これらは自分を苦しめるには充分な要因です。
そして、それらは仕事で成果が出ないときに湧き出てきます。

成果はやり方次第でどうにかなることもあるので、諦める必要はありません。
対策を上手く組めれば解決できる問題です。

孤独である

孤独は喫煙と同じくらい健康リスクがあるとの研究結果 | ライフハッカー[日本版]

孤独が好きな人もいるので、一概には言えませんが
人間の性質的には孤独には勝てないものです。

それは仕事でも同様です。
皆が皆、個人の仕事に向き合っていれば孤独を感じることはありません。
しかし、自分以外の皆が協力的に何かを進めている中で自分だけ孤独だったらどうでしょう。
結構辛いですよね。

状況的には
・追い出し部屋みたいな部署で一人孤独に仕事をしている
・プロジェクトから外された
・自分以外のメンバーで会議があり、物事が進んでいる
これらは、孤独を感じるには充分な要素です。

これは仕事ができない人が陥りやすい状況です。
恐らく、仕事の仕方や取り組み方が悪いだけで改善できるものです。
なので、孤独をどうこうよりも仕事が出来るようにやり方を改善する方向が理想的です。

同じ仕事ばかりさせられる

日産期間工の追浜工場で働いた男性の給与明細と体験談が壮絶すぎる | 期間工のミカタ

「今日から死ぬまで、キュウリを切り続けてください」
こんなこと言われたら絶望を感じませんか。

同じ仕事をさせられるというのはかなり辛いです。
人は変化を好まない生き物ですが、安全圏の中では変化を欲します。
仕事は安全圏の話なので、変化を欲しがるものです。
それを阻害されるのは苦しみです。

仕事で言うと
・期間工
・バイト全般
は最たる例ですが、これだけではありません。

どんな仕事であっても、一連の流れがあります。
それを繰り返すと慣れてくるものです。それは、感覚的に同じことをしているのと同じです。
要するに、ジョブローテーションや昇進による仕事の変化がないと辛いということです。

物理的な環境が悪い

2dkのゴミ屋敷を片付ける|費用の相場と事例

友達の家が汚部屋だったらどう思いますか。
嫌ですよね。帰りたくなりますよね。

会社も同じです。
「廃墟みたいなビル」「昭和を感じさせる社内設備」「辺鄙な場所にあるオフィス」
など、物理的な不満は負の感情を生みます。

特に綺麗好きだったり、見栄がある人にとってはこれ以上に辛いことはありません。
人によっては堪え難い辛さでもありますが、他の要素よりはまだ我慢できる範囲ですね。

自分よりも良い環境を知ってしまった

スーツを着こなしたサッカーイタリア代表選手たちの姿がシビれるほどカッコイイ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「世の中の人間は自分くらい、ちょっと上くらいの給与だろ」
「ゆうてそんなに変わらないでしょ」
という感覚である内は問題ないのです。

しかし、歳を取るにつれて現実が見えてきます。
「あいつ、あんなにも良い給与、環境なのかよ」
「ボーナスえげつないでしょ…」
など、社会人はどこかのタイミングで知人やエリートのリアルを知ることになります。

今までは何も思わなかったのに、急に惨めな気分になります。
特に友達がそういった環境を堪能しているのは、称賛と悔しさのコラボレーションです。

「自分の方が大変だし、仕事が出来るのに、あいつの方が…」
なんて思い始めたら、辛さの始まりです。
この辛さは1度考えてしまうと、なかなか脳内から離れてくれません。

納得できない未来が見えてしまった

第14話 NO.1アタッカー・太刀川慶 | ワールドトリガー | BS朝日

社会人を数年やると色々と分かってきます。
「自分は頑張ってもこれくらいの人間だな」
と社会における自分の立ち位置が見えてきます。

そして、そこから計算される生涯給与やそれに伴う生活も見えてきます。
それに納得できれば何も問題ないのですが、
変にプライドが高かったり、想いだけ強いタイプはここで苦しみます。

「このままじゃ何のために生きているんだ」
「こんな人生は嫌だ。ヒカキンみたいにお金持ちになりたい」
など、途方もない理想を描き始めます。

しかし、現実は残酷です。
社会人になってから理想を描き始めても遅いんです。
なので、よっぽどのことがない限り、辿り着かない理想に苦しみ続けます。

適切な裁量でない仕事を任された

満足度を高める働き方、それは裁量権のある仕事だった | yyBlog@Cebu

メンタリストDaigoさんも言っていましたね。

「仕事には裁量が大事」だと
それは間違いないと思います。

裁量権がない仕事ほどつまらない仕事はありませんし、
いちいち承認をとらなければならないのでストレスを感じます。

逆にゴールが予想できない、でかい仕事にもストレスを感じます。
「何からやればいいかわからない。どうしよう」
と勝手に苦しんでしまいます。

この辺りはゲームと一緒ですね。1Lvなのにラスボスしか戦えないゲームなんてクソですよね。
適度な敵を倒してレベルアップして、強い敵を倒せるから楽しいんです。

その辺りを分からずに、「裁量権のない仕事」「自分にはまだ早い大きな仕事」というのは
やっていても何も楽しくありませんし、辛いだけです。

労働時間や給与の低さは辛さの直接原因ではない

Will Hard Work Make You Rich? | Roz Savage

これについても触れておきます。
他のブログには「給与が低いと辛い」「労働時間が長いと辛い」とありますが、これは誤っていると感じます。

何故なら、やりがい搾取されている社会人は仕事に対して辛いと感じていないからです。
薄給激務で働いているにも関わらずです。

給与や労働時間というのはコトであり、それ自体が感情に寄与するものではありません。
それをどう感じるかの感じ方次第です。

給与や労働時間を重視する人にとっては辛いと感じますけどね…

根本は「死への恐怖」が起因している

死と乙女の絵画10選。生と死は美と醜の対ともなり、美女でもいずれは朽ち果てる : メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

仕事が辛いと感じる根本原因は
「死への恐怖」
ではないかと考えます。
すごい大きく言ってしまって、理解し難い方も多いと思いますので詳しくお話しします。

原始時代から遡れば、人はシンプルに見えてきます。
辛さの先には死があります。
寒さの先、飢えの先、動物からの奇襲の先には死があります。
人はいつだって、環境と食べ物と人間関係が安定していないと辛く感じます。

現代に置き換えれば
「お金がないこと・社会から隔離されること」
これらの先に死があり、それは環境や食べ物、人間関係に繋がります。

逆に言えば、
「安定収入且つ良好なコミュニケーション」
これが担保されていれば、死への恐怖からは遠ざかり辛さも緩和されていきます。

もう少し詳しく言えば、
・自分が追い出されない空気
・周りと笑顔で会話できる環境
・平均的な衣食住がある
・今の仕事は、将来的にも価値のある仕事である
これらが合わさっていれば、よっぽど向上心の高い人以外は満足出来ます。

解決するなら転職or配置転換

辛い環境から満足する環境へ
これを実現するのは至ってシンプルです。

・価値のある仕事へ転職
・部署やチームを変える or 転職
これだけです。

大手企業であれば、社内の配置転換でどうにかなるでしょう。
中小企業であれば、そうもいかないので思い切った転職がシンプル且つ効果的な手段です。

まとめ

良き未来は自分の手でしか掴めません。

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