【やめとけ】現地採用で後悔する人の特徴。●●な人は後悔することになるので絶対にやめた方がいい。

海外就職・転職系

現地採用とは現地法人に直接雇用されている人を指します。
よくあるケースは日本の企業の海外拠点に採用されている人です。

他にも、
・海外で日本人が設立した企業で雇用されている
・海外にあるローカル企業、外資企業に雇用されている
これらも現地採用と呼ばれます。


一方で駐在員という言葉もあります。
これは日本で働く人が自社の海外拠点に出向している状態です。
在籍している会社から海外への出向を命令されていたり、希望して来ている人達です。

一見、「その差がどうなの」と思いがちですが
天と地の差があります。

言葉の馴染みのない方にもイメージしやすいような言い方に変換すると
駐在員:正社員
現地採用:契約社員
です。給与も待遇も安定性も何もかも違います。

日本の正社員、契約社員の差の比ではありません。
駐在員と現地採用には大きな差があります。

ここまでの情報だけでも
「現地採用はないでしょw」
「駐在員が良い」
と思うかたもいらっしゃうでしょう。
当然、知っていて、尚且つ選択できれば駐在員を選びます。

しかし、この現地採用という制度。応募する人が絶えません。
・海外で働きたい人
・海外で暮らしたい人
など海外で生活したい人にとっては手っ取り早い制度です。

駐在員になるには相応の努力と運が必要ですが、現地採用は簡単です(気分を害さないでもらえますと幸いです)。
人材紹介会社に応募すれば、英語が出来ない人でも何かしらの職に就くことが出来ます。
人材紹介会社もタチの悪いことに「駐在員」という制度を教えないので
「海外就職⇨現地採用」
で納得させ、思い留まらせるようなことをしません。

しかし、そんな都合の良い話なんてありません。
現地採用はリスクの塊です。むしろリスクしかありません。
このリスクについて知らない方が大勢います。
むしろ知らぬまま現地採用になる方が殆どです。

これから海外就職を目指しており、現地採用を検討されている方。悪いことは言いません。
絶対に止めたほうがいいです。大学を中退してフリーターになるくらいの選択をしています。

目次

現地採用で後悔する人の特徴

I Regret Divorcing My Wife | The Modern Man

現地採用で海外就職が決まった時は「海外に行ける」という気持ちでポジティブになります。
これからの生活を考えたり、海外での出会いや空気を肌に感じることに胸を踊らすでしょう。

しかし、その幻想は数ヶ月で崩れます。何もかもが虚像だったと分かります。
結論、現地採用で海外就職した人の殆どは数年後に帰国します。そして、
「何で海外に来たんだろう」
「海外駐在員でなら海外に再度来たい」
「俺/私って馬鹿だなぁ」

と後悔の念を抱きます。

駐在員時代にそのような現地採用の方を何人も見てきたので、居た堪れない気持ちでした…
特にツイッターは地獄です。

そもそも、デメリットに耐えかねて帰国するわけです。現地採用が良い制度であれば誰も不満を言うことはありませんし、帰国する人もいません。
なぜ、そんなことになってしまうのでしょうか。それについて色々あるので説明をします。

給与が低いことを意識してしまう人(意識させられる)

給料がなぜこんなに安いの?!海外移住計画:イギリス編 | お金に関する海外の反応【お金の学校】

現地採用最大の特徴です。
そしてその特徴は後悔に繋がります。

給与は現地の方(ローカル)と比べても数倍貰えます。
なので「暮らしていけない!」ということにはなりません。
しかし、現地の方と比べても仕方ありませんよね。
全てのバックグランドが違うので、比較対象になりません。

比べ相手は同じ日本人です。
そうなると、相手は駐在員です。
彼等と比べると天と地の差です。

これは私が駐在員時代に暮らしていたケースですが
手当も金額換算した総支給:70万〜75万程度(手取り45万程度)
・日本円で月14万円が住宅手当(現地だと最高級レベルの住居)

・住宅手当を除いて、月45万円程(暮らしの中でお金の心配をしたことがない)
・贅沢に暮らしても年200万円は貯まる
・移動は全て専属ドライバー
でした。

私の友人の現地採用のかたは
手当も金額換算した総支給:23万程度(手取り18万〜20万程度)
・日本円で月2,3万の住宅手当
・住宅手当を除いて、月20万円以下
・移動は実費(現地採用でもドライバーがいらっしゃることはある)
でした。

他の現地採用事情も色々お聞きしましたが
駐在員と比べて1/3~1/4だと感じました。

そうなると悔しさや引き目を感じない人のほうが少ないです。もうこれは仕方ないです。
本人が「気にしてないから」と言っても強がりになってしまうのが現状です。

さらに拍車をかけているのは、給与への納得感です。
勿論、駐在員は長く会社におり事情も分かっています。
基礎能力が高い人も多いです。

しかし、それを加味しても
「そんなに給与の差が出るもの?」
と思ってしまいます。

それがチクチクとした不満につながってきます。
・日本食を食べる駐在員と屋台飯を食べる現地採用
・専属ドライバーがいる駐在員とタクシーチケットを渡される現地採用
・プールジムがついたマンションに住む駐在員と安いアパート的なのに住む現地採用
・年に数回、一時帰国する駐在員とそんな制度はない現地採用
・週末になると旅行する駐在員とそんな余裕はない現地採用
実生活に直すと、チクチクチクチク不満が溜まっていきます。

実際にこういったツイートもあります。

https://twitter.com/hirokinose/status/1162512897177616384

キャリアアップが望めない/終わると理解してしまった人

やりたいことや給与の高い仕事などは希望すれば出来るわけではありません。
自身のキャリアを積み上げていくことで到達することが出来ます。
厳しい戦いを勝ち抜いた先に希望するキャリアや安定した仕事があります。

しかし、普段意識することはありません。
現地採用で働いている時もあまり意識することはありません。

意識するのは日本で転職活動をする時です。
色々なことがあり、いずれ日本に戻る時に後悔することになります。
「現地採用なんてやらなければ良かった」
そう思うことになります。

なぜなら、
・営業にチェンジしたことでキャリアが線で繋げなくなった
・雇用形態が契約社員なので、敬遠される
・海外でやってきた仕事が日本で評価されない
・給与が低いので、価値の低い人材だとみなされる

主にこれらが挙げられます。

スキル時代なんて言われますが、一般的な企業や大手企業は今までのステータスや経歴を重視します。
・早稲田大学出身
・それなりの企業の総合職
・25歳で年収500万程度
だったとしても、現地採用を挟むことで全てが終わるといっても過言ではありません。
・契約社員
・年収250万程度
・大した仕事内容ではない
最新のステータスがこんな人を雇いたいと思いますでしょうか。
思いませんよね…

中身を見て欲しい気持ちは重々分かります。
海外の給与体系や雇用形態は都合が違うことも分かります。
しかし、それも含めて結果が全てです。

結果的に日本で働いていた時よりも
はるかにランクダウンした企業へ転職することになります。
そして、後悔することに気づきます。

見下されていること(上下関係)を意識してしまった人

先ほどからの話にもある通り、
駐在員と現地採用には差があります。
それを区別という人もいれば、差別的な意味合いでとらえる人もいます。

事実だけ申し上げるのであれば
・給与は圧倒的に駐在員が上
・待遇も圧倒的に駐在員が上
・役職も駐在員が上
これは揺るぎない事実です。

そういった状況下で仕事をしていても、皆大人です。
社内で嫌味ったらしくそれを感じさせる人は早々いません。

しかし、社外に出ると一変します。
他社の駐在員は現地採用は下だと決めつけて対応する人もいます。
特に中小製造業のおじさんはその感じが顕著です。

それを感じてしまう現地採用にとっては辛いものがあります。
現地採用というだけで足蹴にされてしまう人もいます。

そこから色々な経験を経て、「現地採用だからこんな扱い、見られ方をする」
といった考えに収束する人も珍しくありません。
そういった考えに陥ると後悔する羽目になります。

結婚適齢期を逃したと考えてしまう人

独り身

若いからこそ挑戦したくなる気持ちも湧くのか
現地採用は若い方が非常に多いです。
採用企業も若い人を求めるのでマッチしやすいです。

そんな若い現地採用の色恋沙汰は良いものではありません。
特に女性は苦労しているイメージがあります。

よくあるケースを紹介します。
・ローカルの人と付き合う⇨まず上手くいかない(価値観の相違、金銭的に依存されまくる)
・駐在員と付き合う/ワンナイト⇨変な噂が立ちやすい、所詮海外にいる間だけの関係
このように、まともな恋はあまり期待できません。

そうやって、ズルズル時間が流れていき、自分の旬が過ぎていきます。
その間にも周りからの結婚式の招待をされたりします。
変な焦りまでではじめてしまいます。

気づけば、30手前や30代です。
反論は承知ですが、女性が30代になると一気に苦しくなります。
20代の頃よりも相手にされなくなるのを実感するのではないでしょうか。
※男性も同様です。油断してズルズル年齢を重ねれば相応の結果が待っています。

まともな人

Missionary vs Mercenary

これはめちゃくちゃ主観ですが、
海外にいる日本人はどこかおかしいんです。
現地採用のかたは良くも悪くもネジが飛んでいる人が多いです。
駐在員はハメを外してしまう人が多く、ちょっと嫌味ったらしい人が多いです。

一方でその国の人。これも出会う人次第ですが、やはり価値観が異なります。
合わせられる部分もありますが、ズレる部分の方が多いです。
そして、教育レベルも違いすぎます。シンプルに話が合わなくなります。

私が見てきた中では常識や節度のある人ほど、孤独になっている印象です。
そして海外で孤独というのは辛いものです。
孤独慣れをしていても海外で孤独というのは話が違います。

そして、「こんな感じじゃなかった。居ても意味がない」という考えになり帰国していきます。

健康状態が悪化する人

Health

日本にいると感じることが少ない話ですが、
海外で重要なことは健康な身体を持っていることです。

日本では健康な人も海外で生活すると健康を害す人が続出します。

私が駐在した時に既にいた日本人から最初に言われたのが
「健康ファーストやで」でした。
そしてそれは1年越しに理解することになりました。

私は日本で健康な方でしたが、海外で過ごす中で色々重なって
・3度の入院
・血管の詰まりによる様々な病気
で相当苦しみました。
合わない食事、運動不足、ストレス、コミュニケーション不足など悪い要素が重なり続けましたね。


過ごす国によりますが、日本人が日本以上に健康でいられる国はありません。
医療レベルだけで言えば、日本よりも高い国もあるでしょう。
日本語で医者と話せて、医療費も想定が出来、もし手術があったとしても費用面で心配にならないのは日本しかありません。
※海外では日本人向けに病院での日本語通訳サービスがあったり、現地の保険もあるので物理的には現地で医療を受けることは可能です。

実際にどの日本人に聞いても
「この国で手術は無理」
「高度な医療はシンガポールで受ける」
「あの病院は適当すぎる」
など、日本の医療が良すぎるせいか現地の医療に満足している人は殆どいません。

そういった医療状態で健康を害すことはかなりリスクーな状態です。
なのにも関わらず、健康を崩しやすいんです。
健康を崩すと心の健康も崩します。帰りたくなります。

そして、治ったとしても「長くはいれない」という結論に至り、帰国をします。

未来が予測できてしまった人

No Future

現地採用の未来を考えたことをありますでしょうか。

・一生現地採用で暮らす
・現地で起業して生活する
・帰国する

大きく分けてこの3つがルートです。

まず、一生現地採用ルートですが、不可能です。
現地採用の寿命は40歳程度です。
それを超え始めると仕事探しに苦労します。
特定のスキルを持っていない限り、仕事に就くことすら不可能です。
また、契約社員なのでいつ切られるかも分かりません。今回のコロナで契約切りされている人を何人も見ました。

そして起業ルートですがこれもほぼ不可能です。
その国々によりルールが異なるのでなんとも言えませんが、現地で起業するのはかなり難しいです。
私が見てきた限りでは、日本人が海外で起業しておこなうサービスは決まっています。
それのいずれかを選択して起業することになります。
ただ、もちろん先駆者がいます。その先駆者を超えていくのが1点。

そして、日本人の起業家は日本人を相手に商売をします。
クライアントの日系企業が景気良くお金を払ってくれればいいのですが、日本経済の下降っぷりは海外拠点にも響いています。
どの企業もコストカットをしています。そう簡単には仕事はもらえません。
このような背景があり、現地で起業するというのは相当の難易度です。
・日本で働いた経験があり、客を持っている
・現地に精通しており、現地の会社をクライアントに持つことが出来る
・強力な出資者がいる
これのいずれかはないと現地で成功するのは難しいです。

そうなると残る道は帰国です。
本人なりに考えることが何度もあるようで、どこかのタイミングで糸が切れたように帰国してしまいます。変に長く居続けるよりも、決断早く帰国した方が軽症で済むからでしょう。

後悔しないには目的と目標を明確に

How to Connect Your People to Purpose and Why It's Vital

答えはシンプルです。目的と目標がしっかり定められているか。です。
・何となく海外の雰囲気で仕事がしたい
・南国っぽい暮らしにあこがれている
・現地の人より数倍の給与なら結構良いんじゃない
・自由に生きたい
こんな感じで海外に来る現地採用のかた、めっちゃ多いんですが100%後悔しています。

目的がフワフワしすぎています。
要するにその場の空気で感情が動いてしまいます。
現地採用は基本的に後悔する要素が満載なので、そういった出来事に直面するとすぐにネガティブになり後悔します。

そうならないように目的をしっかり定めることが必要です。
目的と目標は何でも良いです。そこに自身の納得感が紐付いていれば問題ありません。

「海外に来てまでそんなこと考えたくない」
と思うのはダメですよ。
もう社会人である以上、選択に責任が伴います。後悔する選択をするのも自身の責任です。

社会人になった以上、これからの道は自分で決めていくものです。
特に海外就職なんてのは大きな選択です。
ノリで決めれば後悔するのは必然です。

ツイッターを見ると人材紹介会社のまわし者か?と思うくらい、何とかなる理論を説く人が大勢います。
マジで騙されないでください。
多くの人間は足を引っ張って自分の位置まで引きずり下ろすのが大好きです。

しかし、逆に言えば目的・目標さえ守られていればそう簡単に後悔することもありません。
傍から見たら、後悔していると思われる状況でもその人にとっては後悔している状況ではありません。
しっかりと先を見ているので周りの戯言も聞こえてきません。

後悔しないためには駐在員を目指す

駐在員になることです。

金銭面的にも待遇的にも完全保証されています。
実際に50代の駐在員が沢山いますよね。
あの年齢になっても海外生活出来ている証拠です。

ただ、海外駐在員というのは簡単ではありません。
むしろ難しいです。

対策なしではまず成ることは出来ません。
実際に100人以上に聞いたことがある質問で
「昔、どんなキャリアだったんですか」
という質問に「現地採用だった」というのは2人しかいませんでした。

闇雲に駐在員を目指してもなれません。
なので、戦略的に駐在員になる方法をまとめました。

【就活】Fラン卒が海外駐在員になるには。海外駐在員はFラン卒もいます。
海外駐在員と聞いたら 「良い企業に行ってる学歴マウントゴリラでしょ?」 「Fラン卒のワイには無理な話なので」 「英語が出来る高学歴な人たちばっかりでしょ?」 と想像された方々。おおかた合っています。確かに確率的な話で言えば、海外駐在...
【体験談込み】20代で海外駐在員に選ばれる人とは?知ってるだけで海外駐在員になれる可能性が一気に上がります。
「海外駐在員」をご存知でしょうか。 日本からの出向をして、その企業の海外拠点、現地法人で働くことです。 それが海外駐在員と呼ばれるわけですが、良いことづくめです! 「超高給」「超待遇」「超成長」 知る人ぞ知る?駐在員は憧れの的だ...

ご参考にしてもらえればと思います。

後悔しないためには評判のいい転職エージェントを使う

Dear ABC News Fixer: New York Owes Me Money - ABC News

後悔する要因で最も多いのは金銭面です。

であれば、金銭面で後悔しないようにする方法です。

私は現地採用ではなかったので分かりませんが、
強固な目的や目標を持ち動き続けるのはハードだと感じます。
実際にそういった現地採用の方は数えるレベルしかいませんでした。

なのでお金に困らない現地採用になるためにお話します。

転職エージェントはJACリクルートメントを使おう

これですね。海外の人材紹介会社はたちが悪いです。

所謂押し込み型、仕分け型ばかりなので、キャリアのことや将来性を考えた提案はしてくれません(それを考えたら現地採用という選択肢はないですからね…)。

しかし、JACリクルートメントは他とは異なります。求職者からの評判はNo.1です。

※アフェリエイトで勧めているわけではありません。

理由としては提案がしっかりしており、給与の高い求人を扱っているからです。
希望に沿う求人がなければ無理に紹介はしてきません。
私が考えるに、「JACリクルートメントで求人が見つからなければ現地採用は諦める」
こう考えても良いです。

後悔しないためには3つの掛け算でオンリーワンの人材になる

現地採用や駐在員というのは雇用形態の話でしかありません。
あなたが優れた人材であれば、現地採用であろうと駐在員であろうと長生きする人材になるでしょう。

もし、海外で働くことを心に決めている場合、
3つのスキルを持つことをオススメします。
・英語が使える
・ITが分かる
・アジア経済を経験している
といった感じで、スキルが3つあることです。

1つのスキルしかない人や2つのスキルを持つ人は山のようにいますが、
3つのスキルを持つ人は早々いません。替えのきかない人材です。

未来を予測した上で、私がオススメする3つのスキルは
・日本語、英語、●●語の3言語が扱える
・経理職が出来る
・高いマネジメントスキルを有している
これが海外で食いっぱぐれないスキルでしょう。

どこの会社も経理のマネージャーは不足気味です。
また、英語が出来る人はいても中国語が出来る、韓国語が出来る、ベトナム語が出来るといった感じで
3言語扱える人は早々いません。
それに加えて、マネジメントに関する体系的な知識と経験を有していれば完璧です。

現地採用では引く手数多ですし、それだけのスキルがあれば駐在員になれます。
その後のキャリアも安定すること間違いなしでしょう。

後悔しないためには今すぐ本帰国する

傷は浅いうちに塞げ
ということです。

現地採用である以上、
どこかのタイミングで後悔や虚しさを感じます。
今は感じていなくても、日本に帰った時にキャリアの問題等があり後悔することになります。

要するに、現地採用はやめた方がいいんです。
ただ、現地採用をしているなら、それを言っても仕方ありません。
今できることは、帰国の準備を進めることです。

後悔を感じている以上、これ以上現地採用を続けていても改善することはありません。
改めて自分のキャリアや価値観を見つめ直して、それに伴った行動をする必要があります。
そのためにも、日本に戻り働いた方が今後首が回らなくなることもないでしょう。

まとめ

しない後悔よりする後悔

この言葉で自分を納得させないように、そもそも後悔しないルートを歩みましょう。

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