良いWebディレクターってのは◯◯に好かれちまうんだ

IT系の話
始めまして。Webディレクターのマイゴーです。
事業会社でWebディレクターを2社経験しており、
現在は10,000人規模の企業で皆さんお馴染みのサイトのWebディレクターをしています。
Webディレクターという仕事をより多くの方に知ってもらいディレクター業を活発にしていければと思っています。
今日はWebディレクターの仕事を説明していきます。
就活生や現役Webディレクターなどなど気になる方は参考にしていってもらえればと思います!

結論から

良いWebディレクターってのはメンバーに好かれちまうんだ

これは間違い無いですね。好かれる要因は様々ですが一緒に仕事をしていて楽しいWebディレクターがいるサイトは伸びています。

逆に空気の悪いチーム成果物のクオリティが低かったり、離職率が高く線で見たときのチーム力が低く事故が起きやすい状態になっています。

では、なぜそうなのかを話していこうと思います!

 

好かれるWebディレクターが優秀な理由

まずはこれについてお話しようと思います。
感のいいガキなら既にお気づきかと思いますがWebディレクターは1人でする仕事ではありません。
チームの仕事です。各メンバーのパフォーマンスの掛け合わせが成果物のクオリティに反映されます。
皆が意欲的に取り組めていれば良い成果物になりますし、逆もその然りです。
特にITで働く方は職人肌の方もいます。意欲的か否かの影響は大きいです。
自身の経験的に何となく分かると思いますが、
・いつもぶっきら棒で指示のある時だけ声をかけてくる人
・フランクで何かと気をかけてくれる人
どっちと仕事したいかと言われれば後者ですよね。前者の人は強がらないで下さい。
後者のような人がWebディレクターで良い関係になるとそのチームは強いです。
・Webディレクターが見落としたところをメンバーがフォロー
・メンバーから意見が上がる
・メンバーが細部まで拘るようになる
・メンバーが納期をしっかりと守る
などWebディレクターが必要以上に意識しなくても自然と良い成果物が上がってきます
一見、打算的でセコイ感じで思った方もいるかもしれませんがそんなこと言ってるのはあまあまままちゃんです。
最初は意識的におこなうかもしれませんが、気づけば自然と出来るようになりそういった気持ちもなくなります。
事業の成長、メンバーの成長には欠かせない要素だと思うのでぜひ読んでみてくださいー!

好かれる条件

Webディレクターが好かれる条件はいくつかあります。

「好かれる」って天性の才能持ちが多いので「努力でどうこうなるの…」って思いがちですが仕事においては努力でどうにかなります。

メンバーに興味を持っている

これはとても大事なことです。デザイナーがいた場合にデザイナーとして興味を持つのかその人に興味を持つのか。

その人に興味を持てる人は結果的に良いデザインをもらうことができます。

・参考にしているデザインはあるのか、どうやってデザインを学んだのか、自分もデザインを学ばせてもらえないか

などの技術面からアプローチする方法もありますし

・机に置いてある謎のオブジェは何なのか、ブランドっぽいその服はどこで売っているのか

などパーソナルな部分でアプローチする方法もあります。やり方は人それぞれですので細かいことは言いませんが

まずはメンバーに興味を持つことが大事です。

讃える100叱る0

今更こんなことを言うのもしょうもないですが、まだまだ叱る人いますよね。叱ってないと思っているかもしれませんが、

・大きい声で断定的な喋り方をする

・相手に話す隙を与えない

・答えられない質問をあえてする

こんなことしてないですか?協力会社さんとは言いつつも発注側という立場を利用していませんか?これも相手にとっては叱られているのと同じです。言われている人は勿論、それを見ている人もあなたから一線を引きます。楽でその場は収まるからって叱るマネジメントに頼らないように!!

基本は讃えるです。褒めるとは違います。各メンバーのアウトプットには何かしら良い点があります。そしてそのアウトプットは自分には出来ないことです。であれば自然と讃えたくなるものです。

レスポンスが早い

めちゃくちゃ基本的なことですが多方面から声をかけられる仕事故、時にはレスポンスが遅くなりがちです。

しかしレスポンスが遅いとメンバーは困ります。どうしてもレスポンスが遅くなるなら一次連絡でもその旨を伝えたりしましょう。

発注側だからと「少しくらい無視しても…」と言う気持ちでは良い関係性は築けません。テキパキと仕事をこなして早いレスポンスを心がけることで良い関係性を作っていくことが出来ます。

 

メンバーの事情を優先出来る

Webディレクターは案件の起票者とメンバーの板挟みになりがちです。起票者が仕様変更したりスケジュールを早めてきたりするのは日常茶飯事です。

そんな時、「ごめん。スケジュールはそのままで仕様変更っす…」「3回目の仕様変更です…」のように起票者の言いなりでしわ寄せをメンバーに流してはいけません。(どうしてもそういう時もありますが…)

出来る限り仕様変更を起こさないように、スケジュールが短縮されないように調整するのはめちゃくちゃ大事です。
良いサービスを作る為に仕様変更せざる終えない時もありますが、開発途中に毎回そんなことをしていては信頼されません。
起票元と信頼関係を作っておきそういったことが起きないよう握っておいたり、仕様変更が起きないくらいのサービス設計を最初の段階でしておけばメンバーへの負荷もかかりません。
デスマーチを作るのはWebディレクターです。逆に言えばそれを作らないWebディレクターは好かれる良いディレクターです。

雑談力がある

良いWebディレクターはよく雑談をします。就業時間の間、ずっと集中なんて出来ません。1,2時間に10分程度は休まないと逆に効率が悪いです。

そんな時に仕事とは関係のないくだらない話などを自然と出来る人はメンバーとしても気が休まります。どうしても「勝手に休むのって気がひけるな…」って方はいます。しかし、Webディレクターから休みがてらの雑談をすることで自然と休むことが出来ます。

何回もそんなことを繰り返しているとメンバーからも話かけられるようになり意見が出やすい環境も作れます。

1社目では週1回1時間の雑談タイムとかをとっていて個人的には癒しの時間でかなり良かったです。

如何でしたか。表現が難しいですがなんか理系っぽくないですよね。Webディレクターは理系(IT)としての仕事もありますが文系的な要素も求められます。どちらも出来るようになってステップアップの道が開けます。良いハンターを目指して頑張ってください。

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